CDプリマスター制作について
CDプリマスター制作とは、レッドブック規定に準じた工場入稿用マスターを制作する作業の事です。マスターをCD-Rで支給される場合は、作成されたCD-Rが工場入稿用プリマスターとして使用することが可能かどうかの検証が必要な場合もあります。結果問題がなければそのままプリマスターとして工場へ入稿させて頂きます。
完全マスタリング済みCD-R以外でご入稿の方は、プリマスター制作作業が必要になりますので必ず音源マスターと一緒に曲間等を指示するタイムシートをご提出下さい。
支給メディアの注意事項
  プリマスター制作 / マスター編集受け入れ可能メディアはDAT・CD-R・MD・カセット・レコード・U-Matic・の5種類になりますが、高音質のCD制作をご希望の方には、MD、カセットテープでの支給は適していません。カセットテープよりも音質の良いMDについては、音源データを圧縮しているため音質的にはDATと比べると若干劣ります。したがってサンプリング周波数44.1khz 以上で録音可能なDAT等のメディアでの入稿をお勧めいたします。また「WAV」「AIFF」「SD2」等のファイルデータでの入稿も可能です。
尚、プレスマスターは Main Master + Sub Master の2枚での入稿を原則とさせていただきます。CD規格は全て44.1khz /収録時間は74分以内です。(トータル74分を超える場合はご相談下さい)
DATマスター支給の場合
  DATは、そのまま工場に入稿する事が出来ません。CD-Rマスターの制作が困難な方、もしくは音源の編集等が必要な方はDATマスターでご支給頂き、弊社でもプリマスター制作が可能です。尚、DATのノイズ対策のためテープ頭60秒〜120秒は無音録音にし、また全曲頭にはID番号をご入力下さい。( DATのテープ頭 ノイズは、頻繁に起こるケースが見受けられています)
CD-Rマスター支給の場合
  音楽用CDは「レッドブック」というソニー・フィリップス社により開発されたCD / DA 音楽用データフォーマットで動作しています。よって、確実にプリマスターを作るにはレッドブックに準拠したライティングソフトでの制作をお勧めいたします。自主制作によるプリマスターは必ずプリマスター検証(データチェック)が必要ですし、問題があるプリマスターは工場より返却されてしまいますので特に注意が必要です。尚、マルチセッションCD (CD-EXTRA)は「VIDEO データ」と「音楽データ」を1枚のCD-Rにオーサリングしたものをマスターとして使用致しますので、別々のデータでご入稿の場合は事前にご相談下さい。
著作権について
  著作権に関わる音源または映像を使用する場合は、入稿前には必ず合法的に著作権の処理を済ませておく必要があります。内容等についてディスクに記録されているデータは、全てお客様の著作責任にもとづく取り扱いとさせて頂きます。JASRAC管理のカバー曲を収録される場合などは弊社でもJASRAC申請の手続き代行も行っておりますのでお問い合わせください。
( オリジナル曲をJASRAC登録する場合はお客様独自で申請して下さい )
JASRAC URL→http://www.jasrac.or.jp/
(財)日本音楽著作権協会 〒151-8540 東京都渋谷区上原3丁目6番12号
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