


A1.確認は必須であり、悪天候や想定外のアクシデントによる運送遅延も考慮し、当初はご希望の前日納品の段取りを組んでみる。また、お急ぎの場合は初回に必要な最低納品数も聞いておく。


A2.DDPレポート確認後に、そのままROMとしてプレスしないよう念の為工場へ指示を出す。


A3.工場へ報告する前に曲間オフセットの状態、PQコードの不完全性、曲頭・曲終のノイズ処理等も注意して確認する。


A4.That's、Mistubishi、Mistui等、音楽専用CD-R以外のメディア入稿の場合、特に注意をする。


A5.確認後、規格外の日本語テキストの場合、CDプレスには反映されない旨、事前に報告する。


A6.(顧客様に了承を得てから)再生確認を行う。その時マスターに絶対キズをつけない様、細心の注意を払う。


A7.一般的な品番例のアルファベット+英数字かを確認。 タイトル・アーチスト名が内容と合致しているかも確認。 特に連番・類似タイトルの場合は注意。プレス時の読み込みエラーの原因となるメディア表面のボールペン等のキズも確認する。


A8.ディスクアットワンスの書込みかどうか?その他PCでの読み込み状態・空容量も確認する。


A9.NG確認の場合、納期優先の顧客様要望時は、社内にてCD-Rに書き換えて入稿する。


A10.英小文字・英数字表記か確認。Macでは日本語が文字化けしやすい旨も事前に伝える。


Q11.(顧客様要望時のみ)データ確認・閲覧時、個人・機密情報の流失等に細心の注意を払う。


A12.確認された場合はお取り扱いを中止し、弊社では一切取り扱っていない旨を伝える。

Q13 ~ Q26はご発注時にご要望下さればお知らせ致します。


A1.確認は必須であり、悪天候や想定外のアクシデントによる運送遅延も考慮し、当初はご希望の前日納品の段取りを組んでみる。また、お急ぎの場合は初回に必要な最低納品数も聞いておく。


A2.DDPレポート確認後に、そのままROMとしてプレスしないよう念の為工場へ指示を出す。


A3.工場へ報告する前にメニュー画面のレイアウトや機能チェック、民生機での再生、映像の解像度等、注意して確認する。


A4.事前に確認し、DDPファイル以外での入稿の場合、航空便入稿時のタイムロス等、特に注意を促す。


A5.確認しCPRM(BCA)タイプのDVD-Rはプレス品の再生に不具合が出る旨、事前に伝える。


A6.(顧客様に承認を得て)確認時マスターに絶対キズをつけない様、細心の注意を払う。


A7.一般的な品番例のアルファベット+英数字かを確認。 タイトル・アーチスト名が内容と合致しているかも確認。 特に連番・類似タイトルの場合は注意。 プレス時の読み込みエラーの原因となるメディア表面のボールペン等のキズも確認する。


A8.確認時、データの書込み余白、PCでの読み込み状態も見ておく。


A9.NG確認の場合、納期優先の顧客様要望時は、社内にてDVD-Rに書き換えて入稿する。


A10.英小文字・英数字表記か確認。Macでは日本語が文字化けしやすい旨も事前に伝える。


Q11.(顧客様要望時のみ)データ確認・閲覧時、個人・機密情報の流失等に細心の注意を払う。


A12.確認された場合はお取り扱いを中止し、弊社では一切取り扱っていない旨を伝える。
 
Q13 ~ Q26はご発注時にご要望下さればお知らせ致します。